北海道銀行カードローンの審査研究ネット

北海道銀行のカードローンやその他の各種ローン商品について調査しました。また、北海道銀行を利用した方の体験談も紹介しています。

住まなくなった家を活用!北海道銀行「道銀活用型リバースモーゲージローン」

time 2017/04/12

住まなくなった家を活用!北海道銀行「道銀活用型リバースモーゲージローン」

作った頃には念願のマイホームも時間が経つとお子様が独り立ちして広くなり、体や足腰の調子が悪くなって住みづらくなってシニア向けの住宅に移る、お子様と一緒に生活するようになるなどしてマイホームを手放す人も増えています。

しかし、現在そんな手放すはずのマイホームを有効活用しようという動きが近年始まっています。その制度はマイホーム借上げ制度です。

※本ページにはPRが含まれます。

マイホーム借上げ制度とは?

近年マイホームを手放す事による空き家の問題が増えてきました。

少子高齢化や相続の問題、子供と一緒に生活するといったことが原因に有るようでそんな問題を解決するために始まったのが移住・住みかえ支援機構のマイホーム借上げ制度です。

この特徴は手放したり使わなくなったりしたマイホームを移住・住みかえ支援機構が持ち主と借家契約を結び、転貸することで一軒家に住みたい若い子育て世代などに貸す仕組みになっています。

これにより貸主には賃料が移住・住みかえ支援機構より賃借料が支払われる仕組みになっています。

マイホーム借上げ制度の特徴と利用方法

この仕組の特徴は通常借り手が以内場合、賃料が発生しませんがこの制度で借り上げられたマイホームからは借り手がつかなくても家が賃貸可能である限り賃料を保証します。

そのため安定した賃料収入を見込む事ができます。入居者とは3年の定期契約となっており契約終了時に戻ることも売却することも可能です。

通常賃貸を貸す場合は貸主が大家となって入居者との関わることになることがありますが、移住・住みかえ支援機構が間に入るため入居者とのトラブルも気にする必要はありません。

もしもの時には国の基金によって保障されるため心配はいりません。

この制度を利用するには、日本に居住する50歳以上もしくは海外に居住する50歳以上の日本人であることが条件です。この他にも両者の共同生活者一名までが利用できます。

制度の利用の例外

50歳以上でなければ利用できない制度ですが、ある一定の条件を満たせば50歳未満でもこの制度を利用できます。

急な減収で住宅ローンの返済が難しくなった場合に適用される再起支援特例と言うもので、一時的にご両親の家などに転居した上で残った家を借り上げ移住・住みかえ支援機構が借り上げることで賃料収入をローンの返済に充てることができます。

海外に転勤する人向け海外転勤者特例と言うものがあり、海外に3年以上転勤することになった場合の利用が考えられます。この他にも家や土地に関わる問題で起こりうるのが相続です。

相続しても実家から離れた場所に住んでいる場合、お仕事の関係上すぐに住むことができないということ考えられます。その際に利用できるのが相続空き家特例です。

空き家になってしまうと家の管理が難しくなりますので空き家の有効活用に便利です。同様のものに生前相続特例があります。これは親子で同居していて名義をすでに子供のものになっていることが条件で適用されます。これにより住替えの際に所有者が50歳未満でもこの制度を利用することができます。

この他にも土地の売買が難しい定期借地に建てた家向けの定期借地特例があります。

このように一定の条件を満たせば50歳未満でも空き家で家賃収入を得ることができます。更に各金融機関でこの制度を利用したローン商品もあります。

活用型リバースモーゲージローン

以上のようなマイホーム借上げ制度を利用したローン商品が北海道銀行の活用リバースモーゲージローンです。

ローンのお申込み条件に先程のマイホーム借上げ制度の定額保証型で利用している必要があります。

この他、北海道内にお住まいであること、安定的かつ継続的な収入が見込める方、マイホーム借上げ制度同様に申し込み時に満50歳以上であることが条件になります。

年利に融資額、その用途

年利は変動金利で2.825%。融資額は10万円以上から最高5000万円までご融資が可能です。

用途は事業用資金、投資資金意外であれば自由に活用ができます。

主な使いみちの一例には趣味や旅行などのセカンドライフ資金、シニア向けの物件への引っ越し資金や入居一時金、住替え先の住宅取得費用や車の購入代金、お孫さんやお子さんへの資金などに利用されます。借り入れは2年以上の最長で35年となっています。

返済方法

このローンは返済も安心して行うことができます。

毎月元利均等分割返済を採用しており、増額返済はできませんが返済金が家賃収入の範囲内で設定されるようになるため基本的に返済時の負担が増えることはありません。

返済は約定返済日で毎月6日、16日、26日のいずれかを返済日にすることができます。なお、全額繰上返済は別途手数料を必要としますが可能です。

マイホーム借上げ制度を使えば売却して終わりのマイホームを賃貸として利用することで老後の収入にすることもできれば、道銀活用型リバースモーゲージローンという高額な資金融資も可能な上家賃収入で返済ができるローン商品も利用することができます。

このローン商品を活用したい、使わなくなった、使う予定がない持ち家をうまく利用したいという方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

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